2017-02-03 第193回国会 衆議院 予算委員会 第6号
続いて、治療と職業生活の両立支援を考える上で、がん対策推進協議会、これは今、精力的に厚生労働省で行われておりますけれども、この中で、桜井委員が行った、この人はがんサバイバーでもございますけれども、がん罹患と就労調査、この結果を少し資料も通して見ていただきたいと思います。
続いて、治療と職業生活の両立支援を考える上で、がん対策推進協議会、これは今、精力的に厚生労働省で行われておりますけれども、この中で、桜井委員が行った、この人はがんサバイバーでもございますけれども、がん罹患と就労調査、この結果を少し資料も通して見ていただきたいと思います。
桜井委員が大学の先生として実績を踏まれた上で、今度国会議員として知見をさらに発揮されるということに対して、ぜひ期待を申し上げたいと思います。
○桜井委員 ありがとうございます。 質問の機会をいただきましたので、私のもと勤めていた北見工業大学、学位等々指導を受けた北海道大学、地元の三重大学、そして、今、航空宇宙議連の幹事をやっておりますので、航空宇宙の盛んな室蘭工業大学、その学長先生あるいは副学長先生、それから教授陣にいろいろお話を聞きました。 資料二は、三重大学の例でございます。
○桜井委員 ありがとうございました。日本の学生は大変優秀なので、よろしくお願いします。また、入ってくる留学生、研究者に対しても支援をよろしくお願いします。 ありがとうございました。質問を終わります。
○桜井委員 どうもありがとうございました。 それから、この法律は、例えば都市エネルギーインフラ、発電事業、特に原発の受注では適用外とは思いますが、今、原発の輸出等、総理も積極的に行っておりますけれども、日本政府としての取り組みはどのようになっておりますか。
○桜井委員 ありがとうございました。 それでは次に、これが可決されると相当な予算が要るかと思うんです。大体数百億円ぐらいかかるんですけれども、予算は十分確保されるのでしょうか。よろしくお願いいたします。
○桜井委員 シームレスになるように、いろいろ国交省としてもお取り組みをお願いします。 いろいろ関係者の方、どうもありがとうございました。質問を終わります。
○桜井委員 どうもありがとうございました。 この中で、学校の建物というのは、児童の安全を守るために非常に大事かと思うんです。それから、避難に実際に使われておりまして、特に、ここの考え方、設定の仕方を文部科学省の方から、まとめてお願いいたします。
○桜井委員 ありがとうございました。 それから、これを実施するときに技術者が大変要るかと思うんですけれども、建築士協会とか事務所協会とか、これとの連携について、実施体制についてお願いいたします。姉歯事件のようにならないように、よろしくお願いします。
○桜井委員 よろしくお願いします。どうもありがとうございました。
○桜井委員 お答えさせていただきます。 特別永住者は、その歴史的経緯及び我が国における定住性にかんがみ、一般外国人とは異なる特別の配慮が必要とされております。ほかの在留資格をもって在住する一般外国人と特別永住者では、その配慮の必要性については格段の差異があります。
○桜井委員 配偶者の身分を有する者としての活動を継続して三カ月以上行わない場合に在留資格の取り消しを求める規定については、配偶者からの暴力が原因で離婚したような事案における当該外国人の保護の必要性について、当委員会においても多くの委員から質問がなされていたところでございます。
○桜井委員 在留カード番号を券面記載事項とした場合における、民間業者などによる在留カード番号をキーとすることによる不当なデータベースの構築についての懸念が示されているところであります。
○大河原雅子君 十六人の委員の方、それから桜井委員、それから先生ですね、もう一方、書面で出されている。BバイCのことについて、疑念というか、これが唯一じゃないよということをおっしゃっているんですが、ここで御紹介ください。
○桜井委員 ただいま議決されました海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議案について、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読して、説明にかえさせていただきます。
○桜井委員 今のお話でいきますと、移行期間と移行後というような形で御答弁があったと思いますが、この移行期間と移行後、この前から何回かの質疑があるわけでありますけれども、やはり民間になったときの人材育成というのが大変大きな問題になってくるんだろう。その中では、役人ではなかなか商売はできないというようなお話もあったわけでありますけれども、この辺の人材育成についてはどうお考えでしょうか。
○桜井委員 官から民への資金の流れを変えるというようなことになりますと、郵便貯金銀行や保険会社、新たな貸し付けのリスクというのが出てくるのではないかと思いますが、そういう危険性についてはどうお考えでしょうか。
○桜井委員 どうもありがとうございました。
○桜井委員 法的紛争事件の発生を未然に防ぐためには、法律相談サービス提供の場所を訪れた利用者に対して、個別の案件に応じた情報提供をするのみならず、広く一般の国民に対しても司法制度に関する情報提供などの広報活動を行い、日ごろから司法を身近に感じてもらうとともに、実際に法的な解決が必要となった場合に、どのような方法が利用可能なのかを広く知らせておくことが望ましいと考えます。
○桜井委員 続きまして、支援センターの業務運営の透明性の確保についてお伺いをいたします。 支援センターが、これまでにお聞きしてまいりましたとおりの各種業務を行うに当たっては、税金の投入を受けるわけでありますから、国民に対する説明責任を果たすべく、業務運営の透明性が十分に図られなければならないということは言うまでもありません。 そこで、お伺いをいたします。
○桜井委員 ありがとうございました。 今後、総合法律支援構想の実現に向けて、なお一層の御努力を期待申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○桜井委員 さて、御答弁いただいたような判断について、原則として裁判員が関与しないとなりますと、その判断をするための審理、例えば法令の解釈や訴訟手続に関する判断をするだけのための証拠調べも、裁判員の関与なしに行うということになるように思われます。 そこで、お伺いをいたします。専ら法令の解釈や訴訟手続に関する判断についての審理には、裁判員は加わるのでしょうか。お伺いをいたします。
○桜井委員 次に、先ほど裁判員の関与しない判断のもう一つの例として挙げられた、訴訟手続に関する判断についてお伺いをいたします。 まず、訴訟手続に関する判断と言われましても、実務家でないと、どのようなものが含まれるのか、なかなか具体的なイメージがつかみにくいように思います。 そこで、お伺いをいたします。裁判員が関与しない訴訟手続に関する判断には、例えばどのようなものがあるのか。
○桜井委員 ただいま幾つかの例を挙げていただいて、少しはイメージがわいてまいりました。確かに、専門的、技術的なものが多く、素人である裁判員には判断が難しいような気がいたします。 では、訴訟手続に関する判断に裁判員が関与しないこととした理由は何でしょうか。
参議院で審議始まりまして大分たちますけれども、与党側からも桜井委員から様々な法案に関する指摘があり、今日また尾辻委員から例えば言葉のごまかしがあるという表現をされていましたけれども、問題点の指摘とか気持ちというのは私はほとんど変わりないんじゃないかなという感じはしています。
午前中、桜井委員の御意見を伺いながら、与党の立場でありながら、やっぱり不備を直そう、正すべきは正そうということに対しては私は賛辞を送りたいなというふうに思っています。そういう意味では、武器使用基準等、本当に変えるべきことがあればむしろここで議論して変え、衆議院に送り返すぐらいの、やっぱりそれを行動で示すことじゃないかなと思っています。
ただ、桜井委員が言われるように、この委員会に別に憲法の改正案を出してそれをたたき合わせるというようなことじゃなくて、現在の憲法に基づく、現在の憲法を広範かつ総合的に調査する、これが憲法調査会の主たる任務であって、それ以外の私は何物でもないと思います。
○桜井委員長 次に、田中慶秋君。
○桜井委員長 次に、中西績介君。
○桜井委員長 簡潔に。
○桜井委員長 次に、中西績介君。
○桜井委員長 次に、中西績介君。
○桜井委員長 私語はやめて。